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Archive for 6月, 2015

ドイツ製ロエベ・オプタ(間違い(汗))ラーベ・オプタ

29 6月

6月7日の投稿で、「1956年ドイツ製ロエベ・オプタ」を手に入れたと書きました。

正しくは、「1956年ドイツ製ラーベ・オプタ」

ドイツ語が読めない・・・

 

最近、南新宿にある、

主にヨーロッパ製品を扱っていらっつしゃる「Vintage Join」さんに、

何度かお伺いしました。

緑が多くとても良い環境のお店です。(居心地が良くてつい長居してしまいます)

 

Vintage Joinさんからのメール(抜粋)

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ちなみにLOEWE OPTA
ラーベ・オプタと発音します。

LOEWEはドイツ語でライオンを意味します。
ですからこのメーカーのマスコットはもちろんライオン君になります。

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なるほど、Vintage JoinさんにBlogを見てもらってよかった!!

早速6月7日の投稿の修正を行った次第です(汗)

 

最近、友達の影響で、ヨーロッパ、

それも旧東西ドイツ・イギリス・フランスのフルレンジユニットに興味を持ち始めております。

その後、

たまたま写真の「1956年ドイツ製ラーベ・オプタ」スピーカーユニットをオクで落札しました。

1956年製のロエベ・オプタ

普通のオーバルとはまた違う、この形に大いに興味をそそられました。

両サイドのコーン紙がカットされています。

でも、ビビり等一切ないです。

手に入れて現物を見ましたが、

(写真では難しい)コーン紙のカーブが何とも色気があって良いんです!

1956年製のロエベ・オプタ-1

写真では、あまり大きさがわからないですが、横21㎝・縦15㎝と、結構大きいです。

円形でいうと20㎝ユニット位ですね。

 

まずは、手持ちのALTEC- 342Bパワードミキサーに繋げて鳴らしてみました。

 

ALTECユニットとはまた違う、どう表現したらいいのかうまく言えませんが、

独特のすっきり感というか、

最初は、少し紙っぽい感じでしたが、鳴らしていくうちに、

ALTEC8インチユニットとはまた違う意味の艶っぽさが出て、

非常に心地よいサウンドを聞かせてくれます。

また、アナウンサーの声が、ALTECの含みのある声とはまた違う、

軽くて、リアリティーのある声に変ってきました。

この感じ、私としては初めての体験です。

 

このラーベ・オプタをもっと良く鳴らしたい!

Vintage Joinさんから発売中の「プレミアム ミニ アンプ」を購入!

とてもデザインの良い、コケティッシュなアンプを手に入れることが出来ました。

いつも手元に置いていたくなるような、可愛くてコケティッシュなデザイン、

でも音は、もっとコケティッシュ!!

 

そこらへんは、また次回。

 
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昔からの言い伝えにちょっと抵抗(笑)

29 6月

オーディオマニアの間での昔からの言い伝えに「ちょっと抵抗」(笑)

ALTECは「Classic」はあまり上手く鳴らないので、ALTECマニアはJAZZやポピュラーなどを主に好む人が多い・・・

ALTECでClassicもちゃんと聴きます、

私的には、ALTECは、Classicもちゃんと鳴ってくれます。

主に好きな作曲家は、シベリウス・ベルリオーズ・チャイコフスキー・ラベル・ドビュッシー・モーツァルト等、教会音楽なんかもいいです。

故長岡鉄男先生とも知り合いだったため、

長岡鉄男推奨、優秀録音盤の初期の頃の盤を何枚か持っていますが、

「D-9」と同じ位に面白くなってくれます。

 

ALTECは、「Classic音楽」は鳴らないと言う批評を今でもよく聞きますが、私は疑問に思います。

 

それでは、次の条件の比較ではどうでしょう。

ALTECはJAZZを良く鳴らすので有名です、

  JAZZは、音のエネルギーや粒立ち(立ち上がり感)楽団もありますが小編成が多い

  Classicの弦楽四重奏などの小編成の楽器の粒立ち感

傾向は一緒では?

ALTECはシアターシステムで有名です、

  映画の中に挿入されている曲は、Classicのオケの編成が多いです!

  映画の中に挿入されている歌、意外とオペラやオケなどで活躍中の声楽家が多いです!

映画の挿入曲はすべての音楽要素が詰まっているのではないかと思います

 

程度が違うと言われそうですが、私はそうは思いません。

オールマイティーなものはすべてにオールマイティではないかと!

あくまでも、私的な感想です。

 

ALTECで聴く「スターウォーズ」の、オープニング曲最高ですよ!!!

 
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レコードプレーヤーとラック

29 6月

我が家のシステムの一部を少しずつ紹介

レコードプレーヤーとラック

RECORD-1

33年程前に作成したレコードプレーヤーラック

レコードプレーヤー置台部分が、21mmラワン合板を3枚重ねで36mm

下の台とレコード台との間が48mm、縦方向が42mm

当時YAMAHA GTシリーズのGTラックをまねて作りました。

今では、重すぎて、一人では持って移動できません。

 

当時のスピーカーは、故長岡鉄男先生設計の

バックロードスピーカー D-9(FOSTEX FE-203Σ 2発)で鳴らしていたため、

ハウリングを考慮して、重いラックを作った次第です。

 

レコードプレーヤーは YAMAHA GT-2000 ノーマル仕様(1982年製)

RECORD-2

ターンテーブルのマット等いろいろ試したのですが、私にはノーマルが一番合っているようです。

トーンアームは、カートリッジに合わせてアームの部分に鉛を巻いて重くしています。

軽針圧系はあまり好まないのと、アームの鳴りが軽減されたように感じます。

この状態で、33年間変わらず聴いています。

(世の中のオーディオマニア諸氏と逆行してますね)

普段聴きのカートリッジは シュアーM-447 3グラムで使用。

YAMAHA 「GT-2000」丈夫です!33年間どこも故障せずに動いてます。

 
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送信管大人買い

17 6月

ALTEC 1570Aの最終段のパワー管

セトロン社 811Aを大人買い

811A

ビンテージアンプを所持しているも者の共通の悩みは、

アンプを維持するため、使用している素子である真空管の確保との戦いです。

真空度の低下などは、なんとか面倒を見ながらある程度使えますが、

真空管の一番の泣き所はフィラメントの断線!

突然切れますからね!(電球と一緒です)

 

とっくに製造をやめてしまっている型番の真空管を使っている場合は必死です。

ご多聞にもれずALTEC 1570Aも、一部分その手の真空管を使っています。

なんせ、改造するわけにはいかないため、入手できなくなった時点でアウト!

デッドストックの争奪戦です。

ALTEC 1570Aはこの球を(811A-PP)1台当たり2本使いますから、

これでも2回しか交換できません。

高価なWE300BやPX25・古典ナス球など、

方チャンネルPPで鳴らされている諸氏のご苦労は大いに賛同するところです。

値段も上がる一方で、まだ手に入れられる価格のうちに入手しなければ。

 

欲を言えば、セトロン社 811AよりもオリジナルのRCA 811Aが欲しかったのですが、

最近では出物もすっかり見なくなったし、出ても値段が高すぎて手が出ない。

セトロンとRCAはパンツの色が違うだけ、ガラスの形もそっくりなので贅沢は言えません。

中国管やロシア管であれば、まだ多少はあるみたいですが、

せめて、メイドインUSAのアンプには、メイドインUSA球にこだわりたいですね。

 
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メインシステムのスピーカー

15 6月

我が家のシステムの一部を少しずつ紹介

家のALTECシステムのメインシステムのスピーカー

(オークションなど、色々と寄せ集めのシステム)

(ホーンが、少し縦に間延びして写っています)

419-1

我が家の寄せ集めのALTECシステムです。

BOX:ALTEC 614D

LOW Frequency(LF):ALTEC 419-8B Bifrex  (99db)

HIGH Frequency(HF):ALTEC 802-8D+ALTEC 811B Horn (110db)

 

ALTEC  614Dは、

 18年程前、春日部の中古オーディオショップより購入。

 購入時は、ALTEC 601-8D Dyuplex が、実装されておりました。

 中央に3000H Hornを搭載、ALTEC 3000Eネットワークが付属の12インチ同軸型。

 

ALTEC419-8B Biflexは、

 2014の暮れ、オークションで程度の非常に良いものを手に入れました。

 ALTEC独特の作りで、コーンの内周と外周の途中にエッジのターンがついている、

 メカニカル2WAYというタイプです。

 

ALTEC419-8B Biflexは、15年程前、

 師匠(エレクトリ関係者)より1本譲り受け、プレーンバッフルで聴いたところ、

 歯切れのいい低音と、素直な中高域が気に入っておりまして、

 たまたまオークションを覗いていた時に発見、運よく落札。

 これがきっかけとなり、SPシステムの大改造となった次第です。

 

ALTEC 802-8D+ALTEC 811B Hornは、

 同じく、2014の暮れ、オークションで手に入れました。

 通常は、ALTEC A7-500などのシステムのHFなどに使われているものです。

 419-8B Biflexを手に入れたはいいが、

 さすがにプレーンバッフルとは違い、箱に入れると高域不足、さてHFはどうしようか?

 急に、コンプレッションドライバーの音が聞きたくなって手に入れました。

 見ての通り、思いっきりミスマッチの組み合わせ。

 

ALTEC 802-8D コンプレッションDriverは文字通り、A7-500用

本来の組み合わせは、

LFは、

 ALTEC 825 ・ 828箱(A5またはA7用)

 ALTEC 803・515・416 Woofer (102db)(38センチ)

HFは、

 ALTEC 802-8D Driver(110db)のお相手は、

 ALTEC 511B  Horn(500Hz)

 ALTEC 811B Horn(800Hz)のお相手のドライバーは、

 ALTEC 806・807 Driver (108db)

 

なので、

我が家のシステムは、本来の設計を無視した、滅茶苦茶なものです。(笑)

でもまあ、なんとかなるだろうと・・・!?

419-2

ALTEC 811B Hornの固定台は自作しました。(もう少し暑くなったら塗装しよう)

 

ALTEC 811B Hornの固定部分は(売るほどある)ドアー用の丁番を使い、角度を自由に変えられます。

419-3

おおっと忘れていました。

ネットワークは、

ALTEC N801-8A

 アッテネーターは、ガリがあったので、分解掃除およびグリスアップ、

 コンデンサーは、だいぶヘタっていたので、同じ値の新しいものに交換しました。

 コンデンサーは、よくアメリカではビンテージものの修理にも使われている、

 jantzen-cross-capデンマーク製でエージングも早く、音も細くなりません。

 

能率バランスの問題は、現在ではだいぶ落ち着いてきました。

本来LFのユニットは、ALTEC 414-8Bあたりが、より正解だと思いますが、

 HFとLFの音の繋がりは、ALTEC 419-8Bの高域が伸びているおかげで、

 違和感がありません。

ALTEC 419-8Bは、低音の量感では15インチユニットに及びませんが、

 ALTEC 614Dとの相性も良く、もたつかず反応が早く、

 バスドラは、ストンストンと子気味よく落ちて出るし、

 ウッドベースなど、心地よく音階を刻んでくれます。

何といっても、コンプレッションドライバー+ホーンの音は良いですね!!

 ジャズボーカルの声の太さ、トランペットやテナーサックスの押し出し感、

 スネアドラムやシンバルのアタック音。

 どれを取っても前システムよりレベルアップ!!

 

前のALTEC 3000Hの頃には戻れないです、リアル感が全く違います。

上手く調教ができるまで、もう少しです。(あくまで、私的です!)

普段はこんな感じです。

419-8b

 

システム変更前の絵を以下に載せます。

[ALTEC 614D] IN [ALTEC601-8D]

601-8d

こちらの方が、扱いやすいですが!!

 
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メインシステムのコントロールアンプ

12 6月

我が家のシステムの一部を少しずつ紹介

家のALTECシステムのメインシステムのコントロールアンプ

(こちらも20年程前、エレクトリの関係者から格安で購入)

1567A

アルテック社ミキサーアンプ[ALTEC-1567A]

アメリカ人は、綽名を付けるのが好きですね。

 

ALTECの製品では、みなさんご存知のALTEC-A5 ,A7スピーカーシステム

VOICE OF THE TEATER(ボイスオブザシアター)なんて綽名が有名ですね。

 

このミキサーにもSPEECH EQUIPMENT(スピーチ イクイップメント)

という綽名が付けられています。

まあ、元々本来の使用用途は、

有線放送などの送り出しのための、マイクミキサーだったのでしょう。

 

いつの間にか、どこかの有名なプロデューサーがスタジオで使い出したとか!?で、有名になってしまって、

今、購入するとしたら高くて手が出ません(20年前でよかった)。

 

聞いた話なので、ウソかホントか確証はないのですが、

一時期、かの有名なジャズレーベル「ブルーノート」が、

このミキサーを使ってライブの音採りをしていたそうです。

 

このミキサー、(真空管式のモノーラルです)

入力5ch・ライン出力1ch・レコーディング出力1ch

1.入力は、

  1ch~4chまでPeerless 4722トランス経由(トランス無しの入力も可)でマイク入力可

  3ch・4chのみ[12864 Assembly]というフォノイコライザーアッセンブリーでphono入力可

2.出力は、

  ライン出力がPeerless 15095トランスで、600Ωバランス出力・またはハイインピーダンス出力

  レコーディング出力はハイインピーダンスアンバランス出力

 

我が家は、600Ωバランス出力で1570Aパワーアンプと繋いでいます。

 

だけど、なぜこんな使いにくいアンプが、いま、法外な値段で取引されているんでしょう。

日本人は、ネームバリューとか、有名な人が使っているとかに弱いのでしょうか?(笑)

 

正直言って、ラインノイズは相当多いです、(マスターボリュームを絞った状態で-68db)

普通のオーディオをやっている人から見れば使い物にならないレベルのノイズです。

音は、ライン出力のゲインが相当高いため(最大97db)(出力端子オープン時50V)、

結構勢いのある音です、ジャズ系にはいいかもしれません、(じゃじゃ馬!暴れ馬)

でも、よっぽどこのアンプの音が好みでなければ使わない代物でしょう。

 

このアンプの音が好みという人は、絶対変人です。(私と、私を含め数人いますが)(笑)

 

メインシステムのパワーアンプ

08 6月

我が家のシステムの一部を少しずつ紹介

家のALTECシステムのメインシステムのパワーアンプ(20年程前、エレクトリの関係者から購入)

1570A

1956年製 アルテック社パワーアンプ[ALTEC-1570A]

一号機は、カーネギーホール用に設計されたもので

全製造数300台

当時、アルテックの「A1-X」 システムの裏の鉄箱に収納されていたとか

定格出力165W

今、巷に出回っている[ALTEC-1570B]タイプの原型

電気的特性は、ほぼ一緒です

違いは

 

1.トランスの型番および筐体構造

2.電源入力

  1570Bは117Vまたは128V 60Hz

  1570Aは117V60Hzのみ

3.整流管

  1570Bは5R4GY

  1570Aは5U4GB

4.6W6GTのバイアスとB電源間の整流

  1570Bはシリコンダイオードでのセンタータップ整流?

  1570Aはセレン整流器でのブリッジ整流

5.筐体構造

  1570Bは19インチのパンチングメタルのボンネットタイプ(6~7U位あるでしょうか)

  とてもしっかりした構造になっています

  1570Aは見ての通り、幅は19インチですが、グリーンハンマー色のシャーシータイプ。

  1570Bに比べ、古い感じで(古いんだけど)華奢な感じですが、

  未だ人気の [McIntosh275]や[McIntosh240]などのデザインは良いですね、

  ALTECでは、コンシューマー向けの[ALTEC-340A]などのようなデザインで、

  見ていて飽きません。

 

1570Aは実装方法がユニーク

シャーシーの両サイドの前後にレール用の受けボビンがついていて、

メンテナンス時等には、鉄箱の中で、

シャーシーごと前後にグラインドできる構造になっていたみたいです。

(エレクトリ関係者に昔聞いた話)

 

・・・とまあこんなところでしょうか。

 

肝心の音は、というと、1570Bの音をじっくり聞いたことがないので、何とも言えません。

 

そういえば、入力トランス・・ここで音が違うかもしれません。

6.入力トランス(600Ωバランス接続時)

  1570BはPeerless 15095 600Ω:15000Ω

  1570AはPeerless 4665 600Ω:80000Ω

 

1570Bの方が、後発なので、耐久性などは増しているように見えます。

 

いつかALTEC 1570Bも手に入れて、じっくり聴き比べをしたいです!!!

 
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1956年ドイツ製ラーベ・オプタ

07 6月

 

先日、1956年製のラーベ・オブタというドイツ製のラジオSPユニットを手に入れました。

IMG_0412_20150607_164209

とりあえず、段ボールの箱に入れて聴いています。

決してHiFiではないんですが、まとまりがよく、流石ドイツ製恐るべし!

ALTECのそれとはまた違うのですが、表現力の豊かさに脱帽!!!

ドイツ人って1956年の昔、こんなクオリティーの高い音聴いてたんだ!!

私、今まで何していたんだろう?って感じ!

 

ユニット単体の写真!

1956年製のロエベ・オプタ

フレーム周りのスポンジがすべて剥がれています。

古いものですから仕方ありませんね。

 

フレーム裏面!

1956年製のロエベ・オプタ-1

 

ダンパーの状態!

1956年製のロエベ・オプタ-2

 
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