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Archive for 2月, 2019

RFT L2960 PB 東ドイツ SPEAKER UNIT

19 2月

自分のサーバーのブログなので好き勝手に書いております・・
話が前後したり、話のストーリーが滅茶苦茶だったりします・・
・・もし気に入ったら読んでみてください(^^♪
・・コメントがございましたら頂けると嬉しいです(^^♪

「RFT」も3機種目(笑)

ドイツスピーカーでは始めて8インチ(20センチ)のユニットを購入・・
ドイツ製品なのできっちり20センチ・・
開口面18センチ・・

出品者からの説明
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東ドイツのモニター サウンドを支えてきた、
RFT (EGB, VEB) 8インチ (20cm) フルレンジ L2960。
スタジオなどでプロ用として使用されてきた希少なアルニコ・ユニットです。
用途の関係で、製造数こそ少ないですが、
1950年頃から長い間生産されてきたロングランのユニットです。
(当方の手元にあるだけで、古い順からVEB、EGB、RFTの3種類のラベルが確認できます。
今回出品したL2960はRFTのラベルで、1960年代、L2960としては後期の製品と思われます。)

東独には珍しい(?)柔らかな美しいフォルムだけでなく、
反応速度の速さに支えられた、高い透明度と忠実度の音楽は十分に魅力的。
さすがに東独を代表するモニター サウンドです。
しかも、それでいて奏でる音楽は、けして無味乾燥な音質ではなく、
音楽を十分に愉しむことのできる、高い芸術性を感じさせてくれるものです。
(この点では、EMIに代表されるイギリスのモニター サウンドに通ずるものが感じられます。)
強力な大型マグネットと軽い振動系、
パンパンに張った固いコーン紙などがこうした響きを支えているように思われます。

1950年発売当時の主な定格は以下の通りです。

定格入力:3W(最大入力:6W)

能率:93dB
(時代により、96あるいは99の表記もありますが、
聴覚上の判断からこの数字が1W・1mの数値と判断しました。)

再生周波数帯域:50~12,000Hz
(これは当初の値で、聴覚上では出品のL2960は、
1,5000Hz位までは十分伸びているように感じられます。)

当方では、後面開放で、低域を無理に欲張らず、
ユニットの素直な音を大切にする形で聴いておりましたが、
20リットル前後の密閉箱に納めると、
さらにスケール・アップして、十分メイン・システムとして機能してくれます。
————————————————
わかりやすい説明で・・・
私のようなヨーロッパスピーカー初心者には非常に勉強になる説明文です(^^♪

まずは何時ものユニットのみでの視聴・・
と言うか何時も通り箱がまだ無い(笑)
リスニングポジション脇のラックの上に置いてニアフィールド・・

RFT L2960 PB

ユニットを直列配線・・モノーラルでの視聴です!

ステレオで聴くにはデジタルアンプとかもあるのですが・・
音がつまらなくて聴く気になりません・・
「ALTEC」の真空管アンプもあるのですが繋ぎ変えの手間が大事になる(笑)
サクッと聴きたい!!

モノーラルでもよいのでやはり音が良く楽しく音楽を聞かせてくれる
何時もの「Vintage Join」製「Premium Miniamp
出力は1Wですが・・
プリアンプが確りしているので1Wとは思えないパワー感を感じます・・
部品はヨーロッパのものを多用しているため・・
こういうスピーカーとの相性は抜群(^^♪

Premium Mini Amp

出品者写真より抜粋
RFT L2960 PB

RFT L2960 PB


このスピーカー手に持った感じ・・非常に軽い・・とにかく軽い!!
鉄のフレームのようだけど・・アルマイト製で出来ているかのように軽い(^^♪
マグネットは小さめだがフレームとのバランスがいい・・

とても綺麗なフレーム・・
とても好みの形状・・惚れ惚れします・・
箱に入れて見れなくしてしまうにはもったいない(^^♪

マグネットと言えば・・日本では・・
マグネットは大きいほうが音が良いと人気がありますが・・
全くの都市伝説(笑)
メーカーは・・
設計したユニットをどういう用途で鳴らすか・・
どういう音を出させるか・・
バランスと目的を考えて設計しています!!

マグネットが大きいから低音が確りして良い音・・
マグネットが小さいから低音の締りが無いからあまりよくない音・・
全くの誤解です!!

最近のスピーカーは特に・・
日本製はもちろん・・
海外製品もマグネットの磁束頼りになってしまって・・
肝心の振動版などの設計が疎かになっているような気がします!!

ALTECにも代表されるように・・
515 WOOFERと416 WOOFERではマグネットの大きさがだいぶ違います・・

個人宅のオーディオルームレベルで鳴らした場合・・
515 WOOFERは416 WOOFERと比べてなかなか低音が出ません・・
なので難しい・・
メーカーが意図する使用用途が違いますからね!!!
個人宅のオーディオルームレベルで鳴らす目的で作っていませんから・・

単純に出力の大きなパワーアンプで鳴らしても低音の量感は変わりません・・
トランジスターのダンピングファクターの大きなパワーアンプで鳴らそうものなら
尚その傾向が強くなります!!

個人的な意見としては・・
個人宅で鳴らすのであればALTEC 416 WOOFERを選択したほうが易しく鳴らせるでしょう・・

メインスピーカー側に移して見た・・

RFT L2960 PB


最大出力1Wのプリメインアンプでも93dbの能率があるので・・
この位置でも十分な音量が伝わってくる・・
ボリュームメモリは最大10だが・・
3から4の位置で十分なので1W出ていない・・
とても硬いダブルコーンの効果か・・
中高域の直線性がとてもよい・・
メインの「ALTEC」のホーンスピーカ
(802-8D DRIVER+811B HORN(新JIS 110db))
のように音がこちらに飛んでくる(^^♪
コーンスピーカーでしかも20センチ・・
この小さいスピーカーでこういう鳴り方は初めてです・・

上から見た図(笑)
梱包用テープで固定台にぐるぐる巻き・・
後ろにトランスを置き重し代わり・・

RFT L2960 PB

補修用に買ってあるサランネットを巻いてみた・・

RFT L2960 PB


若干高域はスポイルされるが・・音がこちらに飛んでくる感じは変わらない・・

モニター用なので当たり前ですが!!
今まで揃えてきたラジオスピーカーとは全く違う鳴り方・・

「ALTEC403」や「WESTERN755」の8インチを持っているがそれとも違う鳴り方・・

どちらかと言うと「ALTEC403」に似た鳴り方か?
明るく快活で楽しい鳴り方をするが・・「ALTEC403」と違って繊細さと上品さが加わる(^^♪

東ドイツのスピーカー・・
モニター用途なのでとても真面目な音が出るのかと思っていましたが・・

8インチのアメリカ系と比べて・・少し淡白め・・(西ドイツ系も同じ傾向)
意外と快活で繊細・・音楽性豊かでクラシックはもちろんですがポップス系が結構良い感じ・・
粒立ちを重視するジャズもアメリカ系に負けていませんね・・
何よりも好きな美味しい音が良い感じ・・
ユニットのマグネットを手に持った状態で聴いたときの・・
出てきた音の美味しいこと(^^♪

ALTEC 403A

開発用途で「PA」用と「MONITER」用の違いが有るからね・・
ユニット単体で鳴らしているから似たような感じだけど・・
箱に入れるとどうだろうか??

場所を変えて斜め脇に移動して音を聴いて見る・・

RFT L2960 PB


えもいえない心地よい低域が後ろから出ている・・
とても心地よい!!(写真だけなので解らない)
この低域を箱を工夫して旨く再生出来たら最高の音になる(^^♪

出品者からの情報で
ネットより抜粋
FOSTEX E-202

FOSTEX E-202


容量22リットル
バスレフダクト55Hz
このエンクロージャーとの相性が非常に良いそうです(^^♪
たまに出品されるが比較的安価で出ているため・・
置き場所の確保が出来たらとりあえず手に入れてみよう!!

今回出品者のご好意でユニットの止め金具を4つ/1ユニット揃える事が出来た!!
非常にありがたい!!
穴なしのフレームなので留め金具が必要ですが・・
代用できるものはなかなか見つからないです!!

FOSTEX E-202エンクロージャーの穴位置とぴたり合うそうで・・
取付金具が有るので箱が手に入ればすぐ聴けますね!!

RFT L2960 PB

箱に入れるとどういう音が出るか・・
とても期待できるユニットです(^^♪

早く箱を何とかしなくちゃ(爆)

おまけ1

RFT L2960 PB

おまけ2

RFT L2960 PB

 

RFT L2226 東ドイツ製スピーカー テキトウ修理その1

13 2月

自分のサーバーのブログなので好き勝手に書いております・・
話が前後したり、話のストーリーが滅茶苦茶だったりします・・
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2月はなぜか忙しい・・
3月はもっと忙しいか??

「RFT B 4124」を手に入れてからまた「RFT」(笑)
前回までは西ドイツの「HECO」ばっかり4個も集めちゃった(笑)

今度は小さいやつ20センチ角位かな・・
箱の型番は無いんだけど・・RFT L2226と言うユニットが搭載されています。
これは5インチ位の小さなユニット(^^♪

RFT L2226

RFT L2226

バッフルが取れる

RFT L2226


面白い構造ですね・・
バッフル板を脱着式にする発想は初めて見ました!!

構内用のPAスピーカーだったんでしょう・・
マッチングトランスが付いています・・
使わないし、配線も切られているので外します!!
ついでに左右の引き出しケーブルが違うものが付いているのでこれも交換・・

片方のボックスの底面の突き板が欠けています・・
直角に切り直して・・

RFT L2226

物置で物色したテキトウな色の突き板シールを貼り付けます・・

RFT L2226


めちゃめちゃテキトウ・・
どうせ底面後ろ側なので普段は見えない(笑)

少しペイントをしてごまかす(爆)
どうせ底面後ろ側なので普段は見えない(爆爆)

RFT L2226


ついでに100金で買った滑り止めの足を付ける・・

一枚目の写真でもわかるように、バッフルに変な四角く黒いスポンジシールが張ってある・・
フロントにアッテネーターが付いていたみたいで穴が開いているのをこのシールで隠している・・
サランネットのデザインが気に入っているので残念なんですが、次回張り替えます(^^♪
テキトウ修理その2へ続きます・・

次はこのユニット・・

ドイツスピーカーでは始めて8インチ(20センチ)のユニットを購入・・
ドイツ製品なのできっちり20センチ・・
開口面18センチ・・

RFT L2960 PB

またこれが良い音で・・(^^♪