RSS
 

SHURE M64A「ELAC MIRACORD 10H」 に繋いでみた

22 8月

自分のサーバーのブログなので好き勝手に書いております・・
話が前後したり、話のストーリーが滅茶苦茶だったりします・・
・・もし気に入ったら読んでみてください(^^♪
・・コメントがございましたら頂けると嬉しいです(^^♪

「ELAC Miracord 10H」を「SHURE M64A」に繋いでみた!

比較したのは以下の2種類のつなぎ方
1・「ELAC Miracord 10H」→「ALTEC 1567A PHONO-IN(12864 Phono Equalizer Assembly)」→「ALTEC 1568A POWER AMP」
2.「ELAC Miracord 10H」→「SHURE M64A」→「ALTEC 1567A LINE-IN」→「ALTEC 1568A POWER AMP」

カートリッジは「SHURE M44-7」
「6時間前にすべてのシステムの電源を投入済」

SHURE M64-1S

SHURE M64A


写真左から1・2・3・4・5チャンネル・少し離れてマスター
「ALTEC 1567A」3・4チャンネルが、フォノ入力
「ALTEC 1567A」5チャンネルが、ライン入力
1567A-F1S-1

ALTEC 1567A

テストレコード
「Vik」RECORD LX-1096
「The Four Brothers….Together Again」
Tenor Sax:ZOOT SMIS
Tenor Sax:AL COHN
Tenor Sax:HERB ATEWARD
Baritone Sax:SERGE CHALOFF
Piano:ELLIOT LAWRENCE
Bass:BURGHER JONES
Drums:DON LAMOND
レコードの録音状態が非常に良いのと、
3人のテナーサックス+バリトンサックスのブラスアンサンブルが絶妙のアルバム(^^♪
Nyannは高校の頃ブラスで、テナーを吹いていた(笑)

SHURE M64-7S

SHURE M64A

両者とも周波数帯域にもバランスよく、
音の粒立ち、テナーの胴鳴りの太さ、それほど文句を付ける部分が無い!

あえて比較する
「Miracord 10H」→「1567A PHONO-IN(12864PHONO ASSY)」
に対し
「Miracord 10H」→「SHURE M64A」→「1567A LINE-IN」
音像の奥行き感・音の透明度・全体的な音の線が若干ではあるが細くなる!

「1567A PHONO-IN(12864PHONO ASSY)」で聴いた後「SHURE M64A」に切り替えると、
全体的に少しベールの掛かる・全体的に少し平面的に聞こえる。
「音のざらつき」がどうしても出てきてしまう・・これは、トランジスタ素子の特性かもしれない!

逆に
「SHURE M64A」で聴いた後「1567A PHONO-IN(12864PHONO ASSY)」に切り替えると、
「音のざらつき」感が全くなく一枚薄いベールが剥がれたように聞こえ、奥行き感も増す。

「1567A PHONO-IN(12864PHONO ASSY)」は「SHURE M64A」と比較すると多少ナローに聞こえるかなと思ったが、意外とそうでもなかった。

結局元のつなぎ方
「Miracord 10H」→「1567A PHONO-IN(12864PHONO ASSY)」
「YAMAHA GT-2000」→「SHURE M64A」→「1567A LINE-IN」
に戻した(笑)

非常にクリチカルな差なのでどちらが良いとか悪いとか甲乙つけがたいのは確かで、
これ以上は好みの問題の領域かと思います。

SHURE M64-4S

ELAC Miracord+SHURE M64A

ちなみに、前回の書き込みの「YAMAHA GT-2000」→「SHURE M64A」→「1567A LINE-IN」
の構成との比較も同じく行ったが、全てにおいて「ELAC Miracord 10H」に軍配が上がった!

SHURE M64-3S

YAMAHA GT-2000+SHURE M64A

私のシステムでは
「YAMAHA GT-2000」→「SHURE M64A」→「1567A LINE-IN」はセカンドシステム!
「ELAC Miracord 10H」および「ELAC Miraphon 18H」がメインのラインとなる(^^♪

普通に使う分には「SHURE M64A」は大変優秀だし十分に音楽を楽しめる機械だと思います。
上には上があるし、下には下がいるし、最終的には聴く側の好みで決まる・・でいいと思います(^^♪

しかし、今回も「ELAC Miracord」の優秀さを目の当たりにしました(^^♪

 
  1. とんぼ

    2016年8月23日 at 11:52 AM

    1567のphonoは定評がありますよね〜
    Nyannさんはオリジナルの12864をお持ちなんですね
    僕は自作の素子なので憧れます(^^)
    普段はGEのmf-1というイコライザーをmix5に入れて聴いています
    気のせいか音に厚みがでるような気がしています
    なかなか管球イコライザー単体の選択肢がなくて困ってます
    ShureのSE-1を1度聴いてみたいなと思っています

     
    • admin

      2016年8月23日 at 2:52 PM

      こんにちわ
      >Nyannさんはオリジナルの12864をお持ちなんですね

      いえいえ私も自作品です
      オリジナルは、私も見たことは無いんです!
      なので、オリジナルの音は聴いたことがありません!

      私も昔、某ビンテージショップで、修理の手伝いをしていた時、何十台も「1567A」を扱いましたが、まったくくっついていませんでした。

      師匠も日本代理店では扱った覚えがない・・と言っていました。

      ただ、アメリカ本国で本物の音を知っている「ELECTORI師匠」の監修のもとに作っていますので、本物と変わらないとの事です。
      「師匠」曰く、特に大それた部品は使っていないので、回路図通りに作れば音の違いはないそうです!!

      >ShureのSE-1を1度聴いてみたいなと思っています
      オリジナルの電源付きの程度の良いものは、最近見ないですね!
      昔ウエスタンサウンドインクで聴いたことがあります。
      その他の機器構成が全部WEだったので、オリジナルの音がどうか解りませんでした。

      他のブログにShureのSE-1を
      「一節には最強のフォノ・アンプと言われる真空管アンプです。 濃すぎる音がBlue Noteなんかには最高です。」

      ・・と書かれていましたが、もっともその「Blue Note」の録音(特にMONOのライブ録音)は「ALTEC 1567A」で録っていますから、我々は、その元の録音側の機械で聴いているわけです(^^♪

      当時のアメリカのプロ用音響機器の歴史を紐解くと、すべてWEを中心にどこかで繋がっているんですね!!

       
      • admin

        2016年8月23日 at 3:18 PM

        PS とんぼ 様
        そういえば、「1567A」のRECORDER OUTの音を聴いたことがありますか?

        なかなかの音ですよ!!

        ただ、「270KΩ」以上のインピーダンスで受けてください・・とマニュアルにあるため、現代のトランジスタ機器では入力インピーダンスが数KΩ~数10KΩ位なので対応できないものが多く、なかなか聴く機会がありませんが、真空管のレコーダーなんかをお持ちであれば対応できると思います。

         
        • とんぼ

          2016年8月24日 at 11:13 PM

          ALTECに精通されてるNyannさんも12864のオリジナルお持ちじゃなかったですか〜
          海外のサイトでも見ないもので気になっておりました
          1567AのREC OUT気になりますね
          270kΩ受けする機器ってどんなものがあるのでしょうかね
          試してみたいものです

           
  2. izumikta

    2016年8月22日 at 8:28 PM

    こんにちは。どれも銘記揃いですから仰る通り好みの問題になるでしょうね~
    でもELACとALTECプリの面構えには、ほれぼれしますね。
    実に美しい!!

     
    • admin

      2016年8月23日 at 2:21 PM

      こんにちわ
      所有していない方から見ると、いつも良いですねって言われますが!!
      私の場合、「ALTEC」の面構えは20年以上見ているので、慣れてしまって、当たり前のようになっています。

      まあ・・飽きもしないのでいいかなって思います。

      みなさん無いものねだりですね!私も同じで、憧れの「WE 728B」なんか見ると・・やはりいいなぁ~~って言ってしまいます(笑)